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エミイの宝箱

Hau‛oli Makahiki Hou 2019

2018年 ご愛顧を賜り誠にありがとうございました。
2019年も あなたと 真心で アロハを!
~ Hau‛oli Makahiki Hou ~

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MOKU I KA PIKO ~御開帳!


202359_s.jpg @ 2018年11月5日
クムヌイ ナラニ・カナカオレと、彼女の夫であり、ハラウ オ ケクヒのカネダンサーであり、ハワイを代表するデザイナーであるシグ・ゼーン氏を迎え、新スタジオのお祈りを執り行いました。
ハワイアンスタイルのオープニングセレモニー、古式ゆかしい“モク イ カ ピコ”とは、ハーラウの入り口に覇気を呼び込み、東西南北の角を浄め、祭壇に“フラと繁茂豊穣の女神ラカ“を降ろすための儀式です。
ハワイ島から運んでくれたティーリーフやクプクプの清々しい緑、ナラニクム自ら海水から作って下さった粗塩(PA`AKAI)、満月の光りを集めた水.....
そして、なんと!カット(MOKU`OKI)してゆくための斧(KO'I)は、ナラニクムのお父さん(イーデス カナカオレの夫)がカヌー造りのために使用していたものなんです。
ガツンガツンと打ちつける音と神聖なオリが響く中で、私達はフラを学ぶ前にまずは“選ばれし素敵な人間でありたい!”そのための努力を怠ってはいけないと、改めて心に響きました。

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四谷のパワースポット!?

66522_re.jpg 私自身が、日々のオリを唱えたりフラのお祈りをするための礎が欲しくてデザインした祭壇だが、製作されてゆくにつれ尊大な作品化!
魂のこもった煉瓦芸術(高山登志彦)と、漆喰の左官(長田幸司)により、帷を下すにこの上ないパワースポット!になった。
『土』を扱うアート職人への憧憬が止まらなかった。
世界でただ一つのフラの祭壇(KUAHU)....私は今日、生徒がこの前で手を合わせている美しい横顔を見ている。


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2018/05/05 お台場ハワイ・フェスティバル ご声援ありがとうございました

全力で踊るハウマナ達と
青く抜けた空を仰いで、
チャントを続けた 全11曲30分....久しぶりにアウマクア
(先祖神)が降りてきて背後から肩を叩きました。

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2018 あけましておめでとうございます。

2018 あけましておめでとうございます。皆様のご多幸を心より お祈り申し上げます。本年もフラを通して自らの精進をつとめて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

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【ハワイの最東端パワー溢れる! クムカヒ】

【ハワイの最東端パワー溢れる! クムカヒ】
 
KUMUKAHI の KUMU とは “基礎、起源、木の根、ルーツ” を表し、KAHIとは “ 1、一つ” の他に “特別な場所”という意味もある。ハワイ島自体がハワイ諸島の最も東に位置しているので、クムカヒ岬は言わずもがな、ハワイで最初に日出ずる力強い聖なる場所だ。現在もKAHUNA (カフナ)やKUMUHULA(クムフラ)に限らず、何か新しい事を始める際の祈願にここを訪れるハワイアンも多い。

昇る太陽を拝むには、まだ星が輝く時間帯にHILO(ヒロ)の街を出発しなくてはならない。  KEA`AU(ケアアウ)へ南下しPAHOA(パホア)を過ぎて約40㎞、途中鬱蒼とした真っ暗な林道を車で走り抜ける。MAUNALOA(マウナロア)山系にあたる雲は、昼夜を問わず突然の大雨をPUNA(プナ)の大地に降らすので、一帯は深い緑の森におおわれている。 `ŌHI`A(オヒア) ・マングローブ・ヤシなどの樹木にまみれて、巨大化したモンステラやショウガ科の植物が乱立している。  車の窓を開けて、Uh~~Mm!私はむせかえるような草深い香りを嗅ぐ。夜明け前の熱帯雨林は不思議なエナジーをくれるのだ。

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【キラウエアの森でシダ三昧】

【キラウエアの森でシダ三昧】
 
`A`ALA  KUPUKUPU ~!  シダのなんて良い香り! ハワイ人はシダを総称して “クプクプ” と呼びますが真っ直ぐに伸びる単葉シダの名前でもあります。黒々と固まった何もない溶岩大地に、真っ先に芽吹くのがこのクプクプ。薄い黄緑色をしてシュッと可憐に溶岩の裂け目から顔を出した姿には、思わずしゃがみこんでホホズリをしてしまう。彼女は  “不毛な土地への勇気ある入植者”  なんです。

降水量の多い古い島 KAUA`I (カウアイ)では、 まるで  “シダ王国”  の如くあちこちに生い茂っていますが、噴火活動真っ最中のハワイ島でしかもキラウエア火山に隣り合わせ! 生まれたばかりに等しいフレッシュなシダの森に、ひんやりと入る清涼感はたまらない! ! LAKA(ラカ) に感謝のOLI(オリ)を捧げながら足を踏み入れます。苔むした`ŌHI`A (オヒア)の木陰に、様々なシダが見事に共存しています。濡れた空気の中で、葉っぱをVの形に開かせる`AMA`U (アマウ) 。若い時は AMA`UMA`U (アマウマウ) と呼ばれる赤茶色のこのシダは、成長するに従いだんだん緑色に変化します。

[ちなみにペレが棲む “ハレマウマウ火口” はアマウマウのHALE (ハレ→家) という意味なので、チャントの声門発音をクムからかなり正された思い出がある] シダの子供達は霧雨の雫石を小さな身体でめいっぱい吸収しながら、風もないのにあちこち揺れている....。いくつもの妖精が飛びかっているのだものね。私の秘密基地 PU`UHULUHULU (プウフルフル)は、まさに心が潤い魂が蘇生する森なのです。KINOLAU(キノラウ)のオリを全て覚えたら、あなたをお連れしましょう。
                                                                                                                                                                             
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2017 Hau'oli Makahiki HOU MAKOU!

2017   Hau`oli  Makahiki  HOU MAKOU! 
あけましておめでとうございます。


ハワイ諸島の最東端クムカヒ(Kumukahi) !最初に陽が昇る! 全てが始まる場所。

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カトーエミイのハワイアン講座【ポリネジアの神々と魂】

【ハワイアン講座 File.3 開催】
6月26日日曜日 18:30~21:00
王子北とぴあ 研究会室
カトーエミイ先生による大好評の講座 本日第三回目《ポリネシアの神々と魂》が開催されました。
 
●ポリネシアの宇宙創造神
 ポリネシアに伝わる神 “TA'AROA(Tangaroa)”の存在について伝承されている逸話を聞きました。貝の殻を破った神は体のすべてを使って天地創造をおこない、目と脳だけを持つ存在となり、下等なものから徐々に高等生物までを作り上げていく。ポリネシアの島々にはかならずこの神を象った偶像があるとのこと。タヒチのお土産 TIKIや、ハワイの木彫り人形 KI'Iは神の頭部をモチーフにしたものだったのですね。
 
●ハワイの四大男神とハラウの関係 
KŪ、KĀNE、LONO、KANALOAという四大神は有名ですが、KŪの下には《KŪ〇〇〇〇》と呼ばれる様々なタイプの神が追随しています。カメハメハ大王が奉った戦いの神 “Kuka'ilimoku”は有名ですが、他の 8つの クー神が、ハーラウに必要なALAKA’Iを表しているというのも興味深いお話でした。私はどれになれているかな?・・・と
ドキドキして聞いていました。
 
また、日本の古事記に書かれている天地開闢を起こしたといわれるアメノミナカヌシともかぶる内容を聞き、ポリネシアと日本文化の関係にさらに関心が高まりました。
2013年 遷宮の折り、私達のクムヌイ率いる ハーラウ オ ケクヒ が
伊勢神宮で舞った事が思い出されました。
 
ハーラウだけではなく会社や家族が順当にいくためにも当てはまる話で大変興味深かったです。
 
エミイ先生、造詣の深いお話をありがとうございました!
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ポリネジアの踊りはウラ!ハッア! フラ!

1500年位前にマルケサス島からハワイへと、ポリネジアンが海を越えて移り始めましたが、その後 約300年間移住が途絶えます!理由は不明....ミステリアスな空白ですが、メネフネ伝説は この辺りに由縁がありそうね。MENEHUNEとは、身体が非常に矮小ながら、働き者で神業的土木建築力を持つ人達。実際には、 身体の大きさではなく身分差別されていたマルケサス人への蔑称という歴史も残っています。

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