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現地でフラ!カイマナヒラ

ハワイ列島最西端カウラ島(KA'ULA)にたどり着いた女神ペレは、次々と穴を掘り安住の地を求めて東南へ下ってゆきますが、水びたしのカウアイ島を諦めまして、いざ!オアフ島へ。ワイアナエ、モアナルナ、現在はパンチボウルと呼ばれるプウオワイナなど次々と穴を掘りまくり、ハワイのシンボル 「ダイアモンドヘッド」にもトライしました。

結局はまたもや海水が溢れ、モロカイ島へと旅立つわけですが....。ペレの神話にリンクし史実も同様、ダイアモンドヘッドもその昔は噴火を繰り返す火山でした。

♪カイマナヒ~ラ~♪あまりにも有名なハワイの歌ですが、「Diamond Head」 が「KAIMANA HILA」だと一致していなかったフラダンサーがいたのでちょっとビックリ。18世紀英国船員がキラキラ輝く山肌を見て、水晶をダイアモンドと勘違いした事からこう呼ばれました。その後台頭してきた西洋の人々が口にするダイアモンドヘッドという名前を、いつしか....ハワイ語に「D」はないので「K」に置き換えられ Kaiamona Hi'ila♪? カイマナヒラになったとさ。

しかし、実は古代から勇気を奮い起こすためのパワースポットであり、ハワイ人からは 「LAE'AHI」と呼ばれ神殿(ヘイアウ)も祀られていました。火口のトレイルを歩くと不思議に “運動したくなる” エナジーが湧いてきます。「LAE」はオデコの意味で英知や賢者を表し、「'AHI」はマグロ。縮まってレアヒ!!と発音されます。鮪の頭に見えるかな? さて、その麓に広がるあまりにも有名なカピオラニ公園。ハワイ文化を庇護し、なおかつロマンチックで波乱万丈な生涯をおくっ た KAPI'OLANI王妃にちなんで名付けられました。カイマナヒラでは三番の歌詞に出てきますね。「広い公園のサーキットを走り回ってふーっ!僕達疲れちゃったね」

と、カオナ (裏の意味) 満載ですが、ここは近代ハワイの王族や裕福なレーシングファンが競馬やクリケットを行っていた場所なんです。二番のワイキキの歌詞もカオナが意味深に隠されていますので、またスタジオで、ポピュラーな♪カイマナヒラを楽しく学びましょう。
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── フランス国営放送の取材 ──

ドローンを飛ばしての撮影♪10月が楽しみ!

- ハワイを代表するイラストレーターJoann Sfar氏と -


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