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ハワイ植物、ココヤシ


南の島を描く時、必ず椰子の木が登場する。
熱帯・亜熱帯になんと約2600種類もの椰子が生育しているそうですが、ハワイ名 “NIU”と名付けられたのがココナッツパーム(ココヤシ)。硬い殻を削り落とすのは 薪割りのように重労働。

まずはクリッとした実のはしっこをカットし、  水筒から水を飲むように 透明のジュースをゴクゴク!”スポーツミネラル飲料の甘味を強くしたような味。(少し残して化粧水がわりに肌をパッティング!日焼けの後にMaika`i 気持ちイイ!) 
実を割ると乳白色の果肉からあまいエナジーの香りが・・・・・。 ゼリー状の若い実の果肉は指でこすり取りながら、そのままチュルチュル 食べつくします。

天然のHAUPIA!  ココヤシほどハワイをはじめとするポリネジア文化に深く関わってきた植物はないかもしれません。まず、幹は建材・カヌー材・フラカヒコでおなじみパフ(ド ラム)の土台に。 
料理に欠かせないココナッツミルクは世界中のレシピに登場します。

また、煮詰めて作るオイルは強い太陽の日射しから身を守ってくれるほか、ポリネジアの船 乗りも身体に塗り、冷たい夜風から体温の低下を防いだそうです(私も[ ビーチのお供]は100%PureCocoOil) 

そして、殻は、食器やフラダンサー必需品ココブラに! 葉っぱで屋根を葺き、籠や帽子(ココナッツハット) を編みます。
実の回りを包む茶色いフサフサの果皮は、ロープを撚ったり束ねてタワシにしたり、壁紙にも! その他になんとお酒までできちゃいます!


トロピカ ルドリンクのリキュールとしても貴重なヤシ酒は、実がなる前の花茎からとれる樹液を発酵させるのです。

まるごと感謝” の植物は、ULUやHALAなど他にもたくさんありますので、また紹介しますね!            《Emii Katoo’s Writing》

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